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Ubuntu

NFS & autofs

NFSもautofsもネットで検索すれば設定の参考になるサイトが沢山あるので今まで書いていませんでしたが、Ubuntuのバージョンアップのたびに同じ事を繰り返しているような気がするので改めて記録することにしました。
一度設定して動作し始めると空気みたいなもので何も意識する必要がなく、その時に調べればいいやと手を抜いていましたが、Ubuntuのバージョンアップでメモすることも少なくなったのでこの際ということで備忘録です。我が家のNFSサーバーであるFreeNASの設定は割愛です。

1 NFS クライアント
nfs-commonをSynapticパッケージマネージャーからインストールします。もちろんターミナルからapt-getでもOK。
念の為、手動でmountできることを確認します。
マウント先となるUbuntu側ではディレクトリを予め作成しておきます。
私の場合は/mnt/WD10EARS_1と/mnt/WD10EARS_2の各々に(FreeNASのHDD WD10EARS_1,WD10EARS_2を)mountしてます。


$ sudo mount -t nfs 192.168.x.x:/mnt/WD10EARS_1 /mnt/WD10EARS_1
$ sudo mount -t nfs 192.168.x.x:/mnt/WD10EARS_2 /mnt/WD10EARS_2

詳しい説明は省略しますが、書き方は「mount ファイルシステムのタイプ マウント元 マウント先」です。
手動でmountできることを確認したらumountします。
autofsのところで後述しますが、確認が終わったらUbuntu側の/mnt内のディレクトリは削除してもかまいません。
 
2 autofs
autofsを、同じくSynapticパッケージマネージャーからインストールします。
マウント先のディレクトリは/mnt/freenas/の中とします。が、ダイレクトマップなので/mnt以下にmkdirする必要はありません。
あと、/mntの下にmountすると、デスクトップやファイルマネージャーNautilusにリムーバブルメディアのデバイスアイコンが出てこないので(個人的には)気持ちいいです。
Nautilusの左画面に/mnt/freenasのブックマークアイコンを設定・表示していても「/mnt/freenasの下にある、mount先のフォルダ」が右画面に表示されていなければ指定時間経過後に自動umountされるので目的達成です。
/mediaの下だといつまでたってもデスクトップにアイコンが出ている(=アクセスしている)、あるいはNautilusの左画面にデバイスアイコンが表示されているため、一定時間(既定で300秒)を経過しても自動umountされず、autofsの意味がありません:-)
設定の手順としては、最初に/etc/auto.freenasを作成します。
私はfreenasのドライブをマウントするという意味で名前を付けましたが、目的に応じて適宜変更して下さい。
ファイルの中身は次のとおりです。書き方は「Ubuntu側のマウント先に」、「指定のファイルシステムのタイプで」、「マウント元を」マウントするという順番となります。


/mnt/freenas/WD10EARS_1 -fstype=nfs 192.168.x.x:/mnt/WD10EARS_1
/mnt/freenas/WD10EARS_2 -fstype=nfs 192.168.x.x:/mnt/WD10EARS_2

続いて、auto.masterの最後を編集します。ダイレクトマップの場合なので


#+auto.master
/- /etc/auto.freenas --timeout 60

「+auto.master」はコメントアウトです。
私は既定の300秒ではなく、とりあえず60秒でumountさせます。
最後にautofsサービスをリスタートします。


$ sudo service autofs restart

 
 

Macbuntu

TrackPoint の設定、少し重たく感じていたので調整しました。
既出ですが、/etc/rc.local に次を追加します。

echo -n 200 /sys/devices/platform/i8042/serio1/speed
echo -n 200 /sys/devices/platform/i8042/serio1/sensitivity

数字は0~255までの範囲です。再起動すれば反映されます。
で、マウスの設定で適当な感度、速度に調整しました。

# 以前に紹介しました configure-trackpoint を強制的にインストールしても設定はできます。
# こちらです。
# ただし、バージョンが古いのか、11.04で動作保証されたものではありません。

・・・Unity になって感じたことです。
サイドバーの”アプリケーション”、使えば使うほど “よく使われるアプリ” が充実するので便利です。
ただ、タブレットPCの場合は大きなアイコンを間違いなく選択できるので便利かもしれませんが、マウスの場合、横に動かしてサイドバーのアイコンをクリックしてからお気に入りのアイコン、もしくは右上のすべてのアプリケーションから表示・検索するという動きになり、マウスカーソルを大きく動作させなければならないので不便さを感じました。

# “アプリケーション”の上で右クリックすれば、目的のカテゴリーが
# 表示できます。

見た目は、Cairo-dock のような派手な動きがなくて、効率的かもしれませんけれど少々さっぱりしすぎているなと。
で、Macbuntu 11.04 をインストールしてみました。
ISO はこちらです。
http://www.oslike.se/macbuntu-iso/7-macbuntu-iso-1104
日本語化は、Language supportから言語、地域フォーマットで日本を選択すると、インプットメソッドを始め、必要なファイルのダウンロードが行われ、ubuntu11.04のインストール直後と同じ状態になります。後日、日本語Remixを適用(レポジトリを追加)すれば完璧。
言語サポート
標準では Docky がインストールされますが、 Cairo-dock に変更しましたところ、いままでのApplication Menuも表示されました。
こんな感じです。
cairo-dock

・・・サイドバー、いらない?

ログインで ubuntu クラッシック を選択すればサイドバーなしの今までどおりです。
しばらくこれでいってみよう。

インストール直後(続き)

続きです。

  1. TrackPontの感度設定は”Configure Trackpoint”が便利だそうです。ありの日記さんのサイトで紹介されていましたので早速変更。もうrc.localで試行錯誤しなくてもいい!
    ついでにセンターボタンの有効化もttp.shではなく、/usr/lib/X11/xorg.conf.d/20-thinkpad.confでOKだそうなので変更しました。
    中身はこれ。

    Section “InputClass”
    Identifier “Trackpoint Wheel Emulation”
    MatchProduct “TrackPoint”
    MatchDevicePath “/dev/input/event*”
    Driver “evdev”
    Option “EmulateWheel” “true”
    Option “EmulateWheelButton” “2”
    Option “Emulate3Buttons” “false”
    Option “XAxisMapping” “6 7”
    Option “YAxisMapping” “4 5”
    EndSection

    感謝!

  2. GDM背景画像の変更(既出)。デスクトップと同じ画像にしました。
  3. Japanese Teamによる追加パッケージの設定。詳細はUbuntuの日本語環境をご覧ください。

インストール直後

とりあえず実効したことやインストールしたものを羅列。

  1. System – Administration – Language Support から日本語サポートの追加
    (ネットワーク設定を後回しにしたためインストール時に設定されませんでした)
  2. センターボタンの有効化(既出のとおり)
  3. Trackpointの感度の設定(既出のとおり)
  4. 設定エディタのメニュー表示(デスクトップアイコンを表示させるため)
  5. Plymouth-Themesの追加(defaultのテーマは起動時にsplashが出なかったので)
  6. Alternatives-Configuratorのインストール(Plymouthのテーマ変更用)
  7. Firefoxの「Backspaceで戻る」を有効化(クセなので)
  8. Thunderbirdのインストール(慣れているので)
  9. Ubuntu restricted extrasのインストール(javaその他必要なソフトをまとめてインストール)
  10. FileZillaのインストール(ftpクライアント)
  11. Adobe Readerのインストール

などなど。TurboPrint2(MP980プリンタドライバ)など他にもまだまだ有りそうですが、とりあえず今日はここまで。

(追伸)
IBusにどうしても慣れないのでSCIMをインストールしました。使用する入力メソッドの変更はAlternatives-Configuratorでワンクリック。

ubuntu 9.10


この問題は11月6日のとおり既に解決済みです。
kiyoshiさんからいただいたコメントで、参考サイトhttp://wikiwiki.jp/disklessfun/?grub2_and_grub1がよくまとまっていますので是非ご覧ください。



久しぶりの備忘録。
Windows7とubuntu9.10をインストールして我がX200も生れ変わりました。

さて、ubuntu9.10へのバージョンアップは色々面倒らしいので、新規インストールを選択しました。
そこでハマったのがgrub2。結局今でも未解決ですが、とりあえずやったことを書きます。
最終的にパーティションは次のようにしました。

  1. パーティション
  2. sda
    sda1(Windows7 Loader)
    sda2(Windows7)
    sda3(拡張領域)
    sda5(ext4。とりあえず100M。ただしどこにもマウントしない。)
    sda6(ext4。/にマウント。)
    sda7(swap)

  3. インストール
  4. なぜか、GRUB2がPBRにインストールできません。あるいはインストールできてもGRUB2が/boot以下を探せない?
    MBRには以前から使っているMBMをインストールして、カーネルローダ(Windows LoaderとGRUB)を呼び出すことにしています。
    ダメだったのは次のパターン。

    ・sda5を/にマウント。GRUBもsda5の先頭にインストール。
    ・sda5を/bootにマウント、sda6を/にマウント。sda5の先頭にGRUBをインストール。
    ・sda5を/にマウント、sda6を/bootにマウント。sda5の先頭にGRUBをインストール。

    結局、sda5はext4でフォーマットするものの、どこにもマウントせずに空っぽのままとして、sda6に/以下全てをインストールしたところ無事に起動しました。GRUBはsda5の先頭にインストールしてます。

    ちなみに、LiveCDで起動してgrub-installを実行すると

    grub-setup: warn: Attempting to install GRUB to a partition instead of the MBR. This is a BAD idea.
    grub-setup: warn: Embedding is not possible. GRUB can only be installed in this setup by using blocklists. However, blocklists are UNRELIABLE and its use is discouraged.
    grub-setup: error: If you really want blocklists, use –force.

    となってダメ。オプション–forceを付けてもダメ。
    さらに、インストールできたパターンでも、あとから/bootをリネームして、/etc/fstabを編集してsda5を/bootにマウントしたらダメ。(もちろん/bootの中身を全部、sda5にコピーしてからです。)
    ただし、この時はMBMからGRUBのrescue起動までは進みました。
    結局、/をインストールしたパーティションと/bootをインストールしたパーティションにはGRUB2のインストールができないのかな?

Ubuntu日本語フォーラムで苦労されていたのを参考にしました。

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