Ubuntu

起動時にモニタ自動検出によって外部出力の VGA1 が先に認識されると、ログイン時の解像度は 1024×768 になってしまい、Fn+F7 で切り替えできるとは言うもののやっぱり残念なことになります。ディスプレイマネージャーが lightdm になったので、改めてログイン時の解像度を 1600×900 に固定する方法を探してみました。
対策としては gdm と基本的には同じで、 xorg.conf を新規作成して明示的に書く方法と、外部出力を強制的に off してしまう方法があるようです。
詳しくは//askubuntu.com/questions/63681/how-can-i-make-xrandr-customization-permanentをご覧下さい。
私は、モニタ自動検出は ubuntu にお任せすることとして、外部出力を手動制御する方法で対応しました。
具体的には次の2ステップです。

1 スクリプト作成
モニタ出力を制御するスクリプトを適当な名前で作ります。
今回は /usr/local/sbin/loginvideo.sh にしました。パーミションの変更(実行権の付与)を忘れずに。


#!/bin/sh

xrandr --output LVDS1 --auto
xrandr --output VGA1 --off

※参考サイト:OLNRのおもてさん
 
2 lightdm.conf の修正
/etc/lightdm/lightdm.conf の後ろに display-setup-script の行を書き加えます。


[SeatDefaults]
greeter-session=unity-greeter
user-session=ubuntu

display-setup-script=/usr/local/sbin/loginvideo.sh

※参考サイト://wiki.ubuntuusers.de/LightDM
 
これでログイン画面は 1600×900 に固定されます。
 
もし「外部出力は絶対に使わない」という人は、液晶モニタ”のみ”の xorg.conf を作成したほうがシンプルかも。
 
 
 

Ubuntu, ThinkPad

スクリプトで自動実行させる方法だと、ログイン画面ではあいかわらずタッチパッドが生きてます。
これも止めたいので再度調べたところ、koko_uさんのブログ Forever Undecided にスマートな方法がありました。

/usr/share/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf の後ろの方に、


Section "InputClass"
Identifier "no need for accelerometers in X"
MatchProduct "SynPS/2 Synaptics TouchPad"
Option "Ignore" "on"
EndSection

を追加して再起動すれば OK です。

【追記】
可能であればBIOSでタッチパッドを無効化するほうが簡単ですよ。
私は気が付くのが遅かったのでこのような備忘録を残しましたけど、今はBIOSで無効化に設定しています。

Ubuntu

いまさらですが、キーワード「ThinkPad」で検索すると色々なツールが出てきます。
これ。

ということで、お試しください。

Ubuntu

GNOME Shell Frippery 、これいいかも。
拡張機能の6点セット詰め合わせで、Gnome2 のような機能を追加します。
「最初から Gnome Classic にすれば?」というごもっともな問には、「機能制限がかかっているのは何となくイヤなので」ということにします。
具体的な機能は、

・Bottom Panel 拡張機能
・Shut Down Menu 拡張機能
・Move Clock 拡張機能
・Panel Favourites 拡張機能
・Applications Menu 拡張機能
・Static Workspaces 拡張機能

です。
 
見た目はこんな感じ。(Applications Menu 拡張機能だけ無効のまま)

 
GLX-Dock を使うので Bottom Panel 拡張機能は使用しません。
Applications Menu 拡張機能も、頻繁に使うことはないのでアクティビティ・オーバービューからアプリケーションと続いて、右側のメニューから探せば OK ということで無効にします。
これで、今までの使い勝手と、時々は新鮮なアクティビティ・オーバービューで気分転換しながら、という使い方になりそうです。
まだまだ Unity とどっちにしようか悩んでますが、色々楽しめますねぇ。
 
インストール手順は
1 GNOME shell extensions をインストールします。

sudo add-apt-repository ppa:ferramroberto/gnome3
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-shell-extensions-common

 
2 GNOME Shell Frippery の最新版をダウンロードして展開します。
展開すると「.local」というフォルダができますが、そのままでは見えないので隠しファイルを表示する設定にします。
それをホームディレクトリ /home/(user)/ の中にコピーします。
 
3 アプリケーションの「高度な設定」で Gnome Shell 拡張機能から必要な機能を ON します。
 
 
参考にしたサイトは
 パソコンユーザのつぶやき
 Ubuntu geek
 GNOME Shell Frippery(ダウンロードもこちらから)
などです。
 
 
 

Ubuntu

GnomeShell 、外観のデザインは黒基調で気に入っているのですが、いくつか気になることが。。。

【1】縦領域
こちらの画像が Unity。

こちらが Gnome。

ということで、GnomeShell の「左:アクティビティ、中:曜日と時刻、右:通知領域」を表示するパネル?が、アプリケーションウィンドウを最大化しても隠れず、どうしても表示されたままになってます。アクティビティ・オーバービューを経由した操作が基本なので、「自動的に隠す」という設定が無いのかもしれません。
結果、Unity に比べて少しだけ画面縦領域の情報量が減少する、ということになってます。
これがまた、ほんの少しといえばそれまでなのですが、「以前は見えていた画面下部が見えなくなった」ことに慣れるまでに少々時間を要するかも。
 
 
【2】スクリーンショットの取得
GnomeShell で特定のウィンドウのスクリーンショットを取得するときの手順は、

  1. スクリーンショットを起動して、数秒後に取得するように待ち時間を設定する。
  2. 「スクリーンショットの取得」ボタンをクリックする。
  3. 目的のウィンドウをクリックしてアクティブにする。

のような流れかと思います。
このとき、取得したスクリーンショットを保存するダイアログが隠れてしまい、アクティビティ経由(もしくはalt+tab)じゃないとアクティブにできません。
・・・従来より操作がひとつ増えてます。
 
 
【3】アプリケーションの検索
アクティビティ・オーバービューの検索ボックスではインプットメソッドが有効にならないので、日本語での検索ができません。
何か対策があるのかな。
 
 
【4】フォルダーからフォルダーへのコピー
Nautilus(フォルダー)を2つ最大化している場合にフォルダー間でコピーをしたいと思ったら、今まではウィンドウの「元のサイズに戻す」ボタンをクリックして2つのフォルダが見える状態にしてからドラッグ&ドロップでコピーしていました。
今は GnomeShell の設定を変更して「最小化ボタン」「元のサイズに戻すボタン」を表示させていますが、初期状態ならたぶん、タイトルバーをダブルクリックしてサイズを変更することになると思います。
・・・慣れの問題であり、「最初からボタンは閉じるしか無かった」と考えれば解決!?

 
 
今のところ以上ですが、かと言って Unity が便利かというとそれほどでもなくって、タスクパネルが無いのは GnomeShell も同様ですし、何かを実行するときに Dash を経由する点も似ています。
本当は、見た目の好みで GnomeShell を使いたいところですけれど、しばらく Unity (+ Ciro-Dock) になりそうです。
 

Ubuntu

既出ですが手動で日本語 Language Pack をインストールしました。
//releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/7.0.1/linux-x86_64/xpi/
 
 

Ubuntu

・GNOME Tweak Tool

キーワード “GNOME Tweak Tool”で検索すると出てくる”Advanced Settings”をインストールしました。
ログインしなおすと右上に「最大化」「最小化」ボタンを追加できます。その他、デスクトップに home アイコンを表示させたり等々もこのツールから可能です。
Gnome-Shell 利用時に、最小化したWindowを表示するタスクマネージャには Cairo-Dock ?
・・・GNOME Classic でいいんじゃないかということで、さてどうしたものでしょう。

・Unity から F10 を取り返す方法

手順は色々あるようですが、応用が効く設定ツールとして”CompizConfig 設定マネージャー”をインストールします。
その方法は、ソフトウェアセンターから Compiz を検索して、「詳細情報」をクリックすると出てくる画面で「アドオンを追加」するという流れになります。
詳細はUbuntu日本語フォーラムをご覧下さい。

・タッチパッドの無効化

こちらの記事をご覧ください。

Ubuntu

昨日は仕事だったので、本日インストールしてみました。
以前の環境は /home 以下をまるごとバックアップしてから、クリーンインストールです。
インストール作業は何も問題なく進みました。

驚いたのは、センターボタンが最初から有効になっていたこと。
TrackPoint での縦横スクロールが当たり前のごとく動作しました。

グラフィック関係では、nvidia のドライバを無効化しました。
nvidia のドライバをインストールしてシステム情報でグラフィックの様子をみると、フォールバックというモードになってしまい、Unity や Gnome の 3D が無効になります。

nvidia を無効化すると、代わりに SandybridgeMobile のドライバが有効になって、グラフィックは標準モードになりました。

その他、とりあえずインストールしたものとしては
・gpointing-device
 タッチパッドの無効化を設定できるようになります。
 でも、本日時点では設定が維持されないようで、再起動すると有効化(初期値)になってしまいます。
 もう少し調べてみよう。
・cairo-dock
 お気に入りのランチャーです。
・mozc
 インプットメソッド。Anthyと比べてどちらがいいのかな。
・gnome-shell
 これから、Unity と GNOME3 のどちらを使っていこうか思案中です。
 もちろん Gnome Classic という選択肢もあり。

firefox や thunderbird は、ドットフォルダごと入れ替えることで、11.04の設定そのままで使用できました。
その他、ぼちぼちと試してみます。

・・・毎度のことながら、4月と10月のアクセス数が極端に増えてます。

Ubuntu

ものすごく久しぶりの日記です。
Ubuntu 11.10 “OneiricOcelot” のリリースまでもうすぐですね。

今までは Beta 版を試用されている色々なサイトを眺めているだけでしたけれど、たぶん13日には我が T420s にも新規インストールしてみると思います。
このブログは、毎年春と秋にしか投稿していませんけれど、備忘録なのでこんなものでしょう。

Install のページは大規模更新かな。