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ログイン画面の解像度

2017 年 10 月 6 日

起動時にモニタ自動検出によって外部出力の VGA1 が先に認識されると、ログイン時の解像度は 1024×768 になってしまい、Fn+F7 で切り替えできるとは言うもののやっぱり残念なことになります。ディスプレイマネージャーが lightdm になったので、改めてログイン時の解像度を 1600×900 に固定する方法を探してみました。
対策としては gdm と基本的には同じで、 xorg.conf を新規作成して明示的に書く方法と、外部出力を強制的に off してしまう方法があるようです。
詳しくは//askubuntu.com/questions/63681/how-can-i-make-xrandr-customization-permanentをご覧下さい。
私は、モニタ自動検出は ubuntu にお任せすることとして、外部出力を手動制御する方法で対応しました。
具体的には次の2ステップです。

1 スクリプト作成
モニタ出力を制御するスクリプトを適当な名前で作ります。
今回は /usr/local/sbin/loginvideo.sh にしました。パーミションの変更(実行権の付与)を忘れずに。


#!/bin/sh

xrandr --output LVDS1 --auto
xrandr --output VGA1 --off

※参考サイト:OLNRのおもてさん
 
2 lightdm.conf の修正
/etc/lightdm/lightdm.conf の後ろに display-setup-script の行を書き加えます。


[SeatDefaults]
greeter-session=unity-greeter
user-session=ubuntu

display-setup-script=/usr/local/sbin/loginvideo.sh

※参考サイト://wiki.ubuntuusers.de/LightDM
 
これでログイン画面は 1600×900 に固定されます。
 
もし「外部出力は絶対に使わない」という人は、液晶モニタ”のみ”の xorg.conf を作成したほうがシンプルかも。
 
 
 

Ubuntu

Posted by @Think