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Ubuntu

ubuntu 12.04 LTS Precise Pangolin が公開されたのは26日で日本時間の21時ころでした。
その日にダウンロードしようと試みましたがアクセスが集中していたらしくてダウンロードが始まらず、結局その日は諦めて昨日、無事にインストールできました。
今回もインストールで困ったことは何もなく、MBMによるディアルブート環境なのでGRUB2のインストール先だけ注意しながら 淡々と進み、SSDの効果なのか10分くらいでインストールは終了しました。(最初はネットワーク接続無しのままで。)
ということで、インストール前後にいろいろやったことをとりあえずメモします。具体的なインストール方法などは検索すれば沢山ヒットするので割愛。
タッチパッドの無効化は、T420sの場合はBIOSで可能です。(ほぼ1年ぶりに気が付いた、情けない状態でした。)

  1. 11.10の/home/(user)をtarでまとめてWindows領域に保存します。
    初めてインストールする人や環境を一から構築し直す人には無関係です。
    インストール方法の選択画面でアップグレードにしてもいいのですが、私は基本、クリーンインストール派なので このようにしてます。
    インストール終了後、12.04の適当なディレクトリにコピーして解凍します。
    ・・・ tarでまとめないと大量の細かなファイルのせいでコピー時間が長くなります。
     
  2. chromiumのインストール
    firefoxから 移行して久しくなりますが、ブラウザはchromiumを主に使用してます。
    ちなみにfirefoxは12になりましたので、言語パックja.xpiをこのあたりから適用すればOKです。
     
  3. 言語サポートの設定
    インストール時にネットワーク接続していれば自動でインストールされるので必要ありません。
    私はインストール時間を短くしようとして、とりあえずDVD からの必要最小限でインストールを済ませたために生じた作業です。
    「システム設定」の「言語サポート」から日本語をインストールします。
     
  4. 各ドットファイルのコピー
    firefox,chromium,thunderbird,cairo-dock,mozc などなど必要なファイルを、解凍した11.10のディレクトリからコピーします。
    メールやブラウザも、あっという間にこれまでどおり です。
    フィアルが無いという人は、慌てずにファイルマネージャー「 Nautilus」で隠しフィルを表示させればあるはずです。
     
  5. ログイン画面の解像度の固定
    既出ですが12.04も同じように、シェルスクリプトを作成してlightdmに設定を追加することで対応します。
     
  6. gnome-shell
    Unityに慣れることが出来なかった私としてはgnome-shellのインストールは必須です。
    また、以前は、GNOME Shell Fripperyをインストールしていましたが、同じような機能がgnome-shell-extensionsに入っていますのでお好きな方でどうぞ。

    • GNOME Shell , GNOME Shell Extension Preferences
      それぞれソフトウェアセンターからインストールします。
    • gnome-tweak-tool
      「高度な設定」が行えるようになります。拡張機能の有効無効はここから。
    • gnome-shell-extensionsのインストール
      sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/gnome3
      sudo apt-get update
      sudo apt-get install gnome-shell-extensions
    • 「自動的に隠す」は今のところ保留です。GNOME3.2のものを利用して(バージョン情報を書き換えれば)流用可能らしいです。
      詳細はktkr3dさんのサイトをご覧下さい。
  7. その他インストールしたもの
    • ソフトウェアセンターで、キーワード「thinkpad」で出てくるソフトウェア
    • cairo-dock
      お気に入りのランチャ。
    • KeepassX
      ID、パスワード管理に便利。Windowsとデータファイルを共有。
    • Dropbox
    • mozc
    • Synaptic Package Manager
      ・・・何かと便利なので。
      gnome-shell-extensionsも、リポジトリを追加したあとならここに出てきます。
    • flash
    • ・・・その他

日本語Remixの適用は後日です。
GNOME-Shellの外観設定もこれから。
ゴールデンウィークの暇つぶしに丁度いい?

Ubuntu

Canon MP980 から EPSON EP-804A にプリンターを買い換えました。
MP980 のプリンターヘッド交換が必要になったもののメーカー販売は既に中止。
純正パーツを取り扱っているサイトで価格を調べると在庫はあるものの12,500円。
ということで、少しばかり値段は高いものの、どうせなら Linux のドライバーが充実している EPSON EP-804A にしました。
用紙は基本的に A4 とハガキのみなので手差トレイは無くても問題なし。

プリンターとスキャナーのドライバーはEPSONドライバーダウンロードから”ESC/P Driver (full feature)” と “core package&data package”のダウンロードボタンをそれぞれクリック、同意してdebパッケージをダウンロードしました。
印刷はネットワークプリンタとして使用可能ですが、スキャナーはUSB接続となります。
まあ、画像を取り込む時はUSBメモリに保存すればいいので、いちいち接続しませんけれど。

プリンターのインストール方法はこちら。最初の一度だけUSB接続します。
スキャナーのインストール方法はこちらのPDF

プリンターもスキャナーもドライバーはdebパッケージですが、スキャナーはファイルのクリックによるインストールができませんでした。
でもマニュアルどおり dpkg –install でコマンドラインから無事にインストールできました。

ThinkPad

ubuntu 12.04 が出るまでは特に何も記すことがなかった予定で随分久しぶりの投稿ですが・・・いいなぁ、PX-256M3P。
今の SSD に問題があるわけじゃないですが、価格差はあるものの保証期間を含めた性能に見合ったものみたいだし、それよりも心情的、かつ微々たるものですが金銭的にも PLEXTOR を応援したいですし。
もともと ThinkPad で使える 7mm SSD の選択肢は少なかったとは言え、もう少し早く出ていれば絶対に PX-256M3P を購入してたでしょう。
がんばれシナノケンシ株式会社!

(リンク)
メーカーHP
ASCII.jpの記事(X220の換装手順あり)
・価格.com
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入荷!【送料無料】PLEXTOR PX-256M3P 256GB 2.5インチSSD M3 Proシリーズ

 
 
 

Ubuntu

パスワード管理ソフトを何にするか悩んでいました。
Windows では ID Manager を大変便利に使っていて乗り換えるのを躊躇していたのですが、できれば Ubuntu で database を共用したいなと。
IDM からの移行を前提として Google 検索すると、ヒットするのは KeePass KeePassX 。どちらもツールを使って比較的容易に移行できます。
ただ、KeePass の日本語化は HowToGeek によると 日本語ファイル(2.*系は *.lngx)を自分でダウンロードして ~/.local/share/keepass/ に保存すれば OK らしいのですが、自分の環境ではうまく行かなかったので KeePassX にしました。
詳しい比較は sakura_momo2 さんの うきウィキ!Wiki!! にありました。

移行手順としては

1 IDM で XMLファイルをエクスポートする。
2 エクスポートした XMLファイルを xslt ファイルで KeePassX が読める XMLファイルに変換する。
3 KeePassX で変換後の XMLファイルをインポートする。

です。

「2」で使ったxsltファイルは ばば としあき さんの //netmark.jp/ に書かれているものを借用して作成しました。
変換ソフトはベクターの eXtyle を使用しました。
 
 

Ubuntu

以下の3つを追加しました。
また、GNOME Shell Fripperyのバージョンが0.3.5になっていたので更新しました。
こちら→ gnome-shell-frippery-0.3.5.tgz
 
【Autohide Top Bar extension】
いつも見えている Top Panel を自動で隠します。
インストールは WEB UPD8 のとおり、ターミナルから次の3行で repository を追加、インストールします。


sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/gnome3
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-shell-extensions-autohidetopbar

“Alt+F2″を押して、コマンド入力のダイアログ画面で” r “を入力して Enter キーを押すと、GNOME Shell がリスタートします。それから「高度な設定( Advanced Settings)」から拡張機能を有効にすると、自動的に隠れるようになります。
こんな感じで消えます。

実際の動きは WEB UPD8 でご確認ください。
 
 
【Window List Extension】
Bottom Panel 拡張機能を使っていないため、Top Panel にWindow List を表示させます。
結局 Gnome Shell を使い続けて操作にも慣れたので、アクティビティから Window を選択することが苦になりません・・・というよりも動きそのものを楽しんでます。が、左上の端っこにマウスカーソルを移動させなければならないので、とりあえず Top Panel が見えたら開いている Window を確認できるようにしてみました。
ダウンロードは GNOME-LOOK.ORG から。
インストールは同ページに書いているとおり /home/(自分のhome)/.local/share/gnome-shell/extensions/ に展開したファイルをコピーして GNOME Shell をリスタートすればOK。
 
 
【User Theme】
~/.themes/ に保存した GNOME Shell のテーマを拡張機能から選択できるようにします。
最初の2行は上で実行済みなら必要ありません。


sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/gnome3
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-shell-extensions-user-theme

 
他にも拡張機能はたくさんあるので色々お試しください。
 
 
 

Ubuntu

Firefox や Thunderbird のバージョン番号が高速リリースサイクルに伴ってドンドン大きくなっています。
Contacts Sidebar は Thunderbird のお気に入り拡張機能ですが、高速リリースサイクルに合わせるようにバージョンがあがり、今は 1.2 pre-release が出ています。
なんとなく、これからも Pre-release がすっと続くような気が・・・。
ダウンロードは Contacts Sidebar pre-release から。

Ubuntu, ThinkPad

さすがに速くなりました。パスワードを入力してログインから5秒くらいで安定します。
ただ、もともとキビキビ動作する Ubuntu でしたので、間違いなく速くなっていますがその効果は Windows に比べれば相対的に少ないです。
それよりも、HDD に比べて物理的ショックを気にしなくてもよくなった気分的安心感のほうが大きいかも・・・。
とりあえず Windows 上でのベンチマーク結果は次のとおりです。

 
 

お知らせ

今日、256G の SSD を注文しました。サムスンのMZ-7PC256N です。
2.5inch SATA3 厚さ 7mm の SSD だと、ネジ(M2x4mm 皿小ねじ 4本)や絶縁テープを購入すれば7mm化が簡単な Crucial m4 CT256M4SSD2 が売れ筋かと思います。ThinkPad への導入実績も多く、ファームウェアも更新を重ねて安定していることを考えるとどちらにしようか悩みましたが、少し値段は高くなるものの新しい物好きなことが災い?して、MZ-7PC256N を選択しました。
ちなみに、MZ-7PC256D は Desk Top PC 用で、Note PC用の MZ-7PC256N とは付属品が異なりますが、本体は同じ仕様です。
昨日時点で一番安かったのは TSUKUMO でしたが、残念ながら既に完売してました。
 
TSUKUMO MZ-7PC256N 《送料無料》

 
Ubuntu の起動時間は Windows に比べてもともと短いところ、さらに短縮されるとどうなるか楽しみにしてます・・・慣れるまでの最初だけでしょうけれど。
 
 

Ubuntu

起動時にモニタ自動検出によって外部出力の VGA1 が先に認識されると、ログイン時の解像度は 1024×768 になってしまい、Fn+F7 で切り替えできるとは言うもののやっぱり残念なことになります。ディスプレイマネージャーが lightdm になったので、改めてログイン時の解像度を 1600×900 に固定する方法を探してみました。
対策としては gdm と基本的には同じで、 xorg.conf を新規作成して明示的に書く方法と、外部出力を強制的に off してしまう方法があるようです。
詳しくは//askubuntu.com/questions/63681/how-can-i-make-xrandr-customization-permanentをご覧下さい。
私は、モニタ自動検出は ubuntu にお任せすることとして、外部出力を手動制御する方法で対応しました。
具体的には次の2ステップです。

1 スクリプト作成
モニタ出力を制御するスクリプトを適当な名前で作ります。
今回は /usr/local/sbin/loginvideo.sh にしました。パーミションの変更(実行権の付与)を忘れずに。


#!/bin/sh

xrandr --output LVDS1 --auto
xrandr --output VGA1 --off

※参考サイト:OLNRのおもてさん
 
2 lightdm.conf の修正
/etc/lightdm/lightdm.conf の後ろに display-setup-script の行を書き加えます。


[SeatDefaults]
greeter-session=unity-greeter
user-session=ubuntu

display-setup-script=/usr/local/sbin/loginvideo.sh

※参考サイト://wiki.ubuntuusers.de/LightDM
 
これでログイン画面は 1600×900 に固定されます。
 
もし「外部出力は絶対に使わない」という人は、液晶モニタ”のみ”の xorg.conf を作成したほうがシンプルかも。
 
 
 

Ubuntu, ThinkPad

スクリプトで自動実行させる方法だと、ログイン画面ではあいかわらずタッチパッドが生きてます。
これも止めたいので再度調べたところ、koko_uさんのブログ Forever Undecided にスマートな方法がありました。

/usr/share/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf の後ろの方に、


Section "InputClass"
Identifier "no need for accelerometers in X"
MatchProduct "SynPS/2 Synaptics TouchPad"
Option "Ignore" "on"
EndSection

を追加して再起動すれば OK です。

【追記】
可能であればBIOSでタッチパッドを無効化するほうが簡単ですよ。
私は気が付くのが遅かったのでこのような備忘録を残しましたけど、今はBIOSで無効化に設定しています。